紫水宮

嘉村詩穂の告知ブログ

2024.06.14 #2 高行健「母」を読む。

高行健「母」を読んだ。

私自身が詩作を通じてこの数ヶ月の間行ってきたことは、すでに彼によって小説として成立していたのだ、と思うと、もっと早くに読んでおけばこんなにも苦しまずに済んだのではないかとも思ってしまう。

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高行健を勧めてくれたのはパートナーだった。パートナーとの共通の友人から勧められたとのことで、値段が一時期は高騰していたらしい。海外文学を読むと息まきつつも、なかなか手を出せていなかったので、ショパンを聴きながら読み耽った。

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以下、自分自身の体験を交えつつ、さまざまな作品に触れながら感想を書く。

 

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