作業環境を整える
ここのところの作業は深夜に行うことが多い。
内容としては、日記やブログ記事の執筆や、詩歌を作るなどしている。
そのお供に、これまでは水を入れたボトルを部屋に持ち込んでいたのだが、深夜になると温かい飲み物がほしいことが増えてきたので、マグカップにルピシアのルイボスティーや、ほうじ茶、温めたトマトジュースなどを淹れて部屋に持って帰り、作業や読書の合間に飲んでいる。
ルピシアのルイボスティーはルイボスレモンやピーチメルバなど、甘い香りのものが多くて癒されるし、ほうじ茶「鬼の焙煎」も香ばしい香りにほっとリラックスできる。
私は昔から部屋に食べ物を持ち込まない主義なので、トマトジュースはありがたい存在で、他にも甘酒やホットミルク用の牛乳などを常備するようにしている。
作業はSpotifyでクラシックを聴きながら行うことが最近では多く、特に好きなのはバッハやヘンデルといった古典音楽や古楽、ショパンなどで、クラシックギターやピアノを使ったソロや小規模の編成のものを好んでかけている。
メモと時間の活用法
そうして作業環境を整えてきたものの、これまではまっさらなエディタに臨んで一気呵成に書き上げるということが多かったのだが、持病もあってなかなか腰が重くて書くに至れないということが増えてきた。
そこで、
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